年長の子どもたち、清々しい表情で朝を迎えました。
たっぷり寝たからか朝から身体も動く動く!朝食会場を自分たちで掃除します。
お腹がすいたら朝ごはん。畑で採れたミニ玉ねぎが丸ごとゴロっと入ったスープと、梅干しおにぎりでした。
ホカホカごはんをにぎります。あつあつ!はふはふ!
お泊り保育を終えた子ども達の姿を見て改めて感じたのは『早寝早起き朝ごはん』というシンプルな生活が、何より子どもの活力になっていくのだなということ。そして、ひと晩親元から離れ、仲間と過ごしたかけがえのない時間が、こんなにも5歳児の気持ちを大きく成長させるのだなと感動しました。
NPO法⼈ユニバーサル就労ネットワークちばと連携