年長の子ども達は、筑波山を登ってきました。
男体山をケーブルカーの乗り口の脇から登り、下ってくる道のりです。
木の根っこが張り巡らされた道・ゴツゴツの岩場・何人もで手をつないで、やっと届くほどの大きな木の幹…
大自然の中で、本当にたくさんのことを感じて帰ってきたようです
保育園で迎えた時の、すがすがしい表情が印象的でした。
自分の足で、大きな山に登って下ってきた事は、
確実に自信に繋がっていくのだなと、思わずにはいられません。
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