当番の引継ぎ!

2026.03.06
生活クラブ風の村保育園八街

3月に入り、5歳児ながれぼしぐみから4歳児にじいろぐみへ、少しずつ番活動の引き継ぎを始めています。

まずは「どのように引き継いでいくか」を子どもたちみんなで話し合うところから始めました。にじいろぐみの子どもたちは、これまで憧れていた当番活動に関われることがとても嬉しいようで、笑顔を見せながら意欲的に取り組んでいます。一方、ながれぼしぐみの子どもたちは、優しく丁寧に教えてあげる姿が見られ、それぞれの成長を感じます。

ある日、ながれぼしぐみが卒園式の練習をしており、戸外に出ようとした時間に当番活動の時間が重なってしまいました。そこで子どもたちと相談し、今日は当番をにじいろぐみにお願いして、ながれぼしぐみは昼食まで戸外で遊ぶ提案をしてみました。すると、にじいろぐみは快く引き受けてくれ、「僕たちに任せて!」と言っているかのような、頼もしく意欲に満ちた表情を見せていました。

ところが、当番をお願いしたながれぼしぐみの子どもたちは、当番活動のことが気になっている様子です。ほとんどの子が「やっぱりお当番やる!」と言いにじいろぐみと当番活動に取り組んでいました。

任されたことを嬉しく思い、前向きに取り組むにじいろぐみの姿。お願いしたものの、これまで大切にしてきた当番をまだ譲りきれないながれぼしぐみの気持ち。そんな子どもたちの思いが感じられる、心温まる場面でした。

これからも子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、当番活動がしっかりと引き継がれていく様子を見守っていきたいと思います。

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