雨がみぞれのようになったころ、
もう、「雪が降ってきたから」と庭へ飛び出していきました。
カッパやら、スキーウエアやら、手袋やら、
各々が今日のために準備してきたものを着込んで。
流山はまもなく雨に変わってしまいましたが、それでもなかなか部屋に戻ってきませんでした。
雪への期待の大きさでしょうか。
ストーブの前に物干しが作られていました。
「干すところが足りなければ、作ればいいじゃない。」
という遊び心を感じます。
洗濯ばさみで丁寧にとめているところです。
帰りまでには乾くかな?
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