2019.09.25

台風15号被害の状況と支援の御礼

9月8日の非常に強い台風15号により、千葉県内に甚大な被害がもたらされました。

被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。

生活クラブ風の村では特に、君津市にある児童養護施設(はぐくみの杜君津)、乳児院(はぐくみの杜君津赤ちゃんの家)、自立援助ホーム(人力舎君津)と、八街市にある生活クラブ風の村八街(特養ホームと介護関連事業所併設)、近隣の保育園、デイサービスに大きな被害がありました。

君津では9月17日からすべてのライフラインが復旧し、その時点では水質の問題から飲用できなかった水道水も24日から飲用可能となりました。

八街では風の村八街に発電車が13日に入ったものの、電気の完全復旧は22日でした。現在も水質の問題から井戸水の飲用ができず食事提供に工夫が必要な状況ですが、入居者の安全は確保できています。保育園八街では24日から給食も始まりました。デイサービス東吉田では14日から通常営業をしています。

また停電・断水の間に、特養ホームでは地域の方にシャワーを開放したり、訪問介護ステーションを中心に地域の家庭を訪問しニーズ調査をするなどの活動にも取り組むことができました。

高齢者・児童・乳児・地域の安心安全を守ることができましたのも、早い段階から、関係者の方々、地域の皆様、ご家族より、発電機、飲料水、食材等の支援やボランティアがあってのことです。厚く御礼申し上げます。

職員の自宅が被災したケースも多く、経験したことのない長期間の停電の不安の中でケアや保育にあたっていました。そのような状況で、暖かいご支援のお言葉をいただきましたことは、ありがたくとても励みになりました。本当にありがとうございました。

取り急ぎ、状況のご報告と御礼まで。