介護の文化を創る専門誌「シルバー新報(9/27号)」にて、生活クラブ風の村が記事掲載されました。
記事は9月27日号の8面、
「最期まで地域で支えきる 医療や住民と連携し多様な事業 社会福祉法人生活クラブ風の村」と題された特集記事です。
記事をそのまま掲載することはできないので、取材時の風景を少しご紹介いたします。
こちらは、記者の方にインタビューを受ける三好理事長です。
今回、医療法人社団悠翔会さんとの包括連携協定のプレスリリースを受けての取材とのことでしたので、どのような経緯で包括連携協定を結ぶことになったのか説明をいたしました。
プレスリリース「社会福祉法人生活クラブ(生活クラブ風の村)千葉県の地域医療・福祉の発展のため医療法人社団悠翔会と包括連携協定」
行政が入らず、全く別の法人が協定を結ぶのは珍しいとの事で、風の村と悠翔会さんの関係性が良いことが分かります。
生活クラブ風の村いなげで開催している「地域食堂」や悠翔会さんと協力して開催している「スナックたかのぞみ」(※ご利用者が安全にアルコールを楽しめる会)などのお話もさせていただきました。
最期は、悠翔会の佐々木理事長と風の村の三好理事長のツーショット写真も撮影しました。
これからも、風の村は悠翔会さんと協力して、地域福祉に貢献できるよう邁進してまいります!