3月に入り、だんだんと暖かい日が増えてきましたね。

 

そんなある日のこと、園庭で遊んでいると“てんとう虫”が遊びに来ました!

紙芝居や絵本では見たことがあるけれど、実際に生きているてんとう虫を見つけたねむぐみ、そらぐみの子どもたち…

みんなじーっと見つめていました。

 

ほかのお友達も集まってきて、改めて保育者が「ほら見て、てんとう虫だよ!」と声をかけると、

「かわいい」「あぶない」「こわい」「がんばーれ」「あるいてる」それぞれが感じたことを思い思いに表現していました。

 

しばらくてんとう虫が歩く様子に釘付けの子どもたち…

てんとう虫に対する興味や不思議さから、黄色い花を置いてみたり、木の幹の破片を置いてみたり、それぞれがとても真剣な表情で関わっていました。

 

てんとう虫の観察は続き…あっという間に入室の時間になってしまいました。

ねむぐみ、そらぐみの子どもたちの興味をとどめてしまわないように「てんとう虫の紙芝居見に行こう!」と声をかけ、その日はお部屋に戻りました。

 

紙芝居は、以前にも読んだことはある“むしむしかくれんぼ”です。ですが、以前読み聞かせをしたときよりも、子どもたちの反応が良く、「これなんだ?」と聞くと大きな声で「てんとう虫!!」と言う声が返ってきました。

 

 

今回のてんとう虫の観察から、ねむぐみ、そらぐみの子どもたちの中にも生き物に対する興味が芽生え、それぞれがてんとう虫に関わろうとする姿が見られました。

春になり生き物や植物が豊かになる中で、ねむぐみ、そらぐみの子どもたちと一緒に発見や感動を味わいながら、”豊かな感性”を育んでいければと思います♪