まっかだな まっかだな

つたの葉っぱはまっかだな 紅葉の葉っぱもまっかだな

沈む夕日に照らされて 真っ赤なほっぺたの君と僕

まっかな秋に 囲まれている

 

子どもたちが、最近大好きな歌のひとつに「まっかな秋」という歌があります。

先日、散歩先の公園で「まっかな秋を探そうよ」という仲間のすてきな提案があり、”まっかな秋探し”が始まりました。

「こんなのあった!」「これも赤いよ!」

かしこい目でよーく見ると、小さな赤い葉や木の枝まで次々に見つかります。紅葉の葉の先が少しだけ赤くなっているのを見つけた人もいました。

 

そして、何やら頭を寄せ合う子どもたちの方へ行ってみると、その手にはトンボが!

見事に赤いトンボの背中を見て、「まっかな秋の歌みたいに赤いじゃん!」(まっかな秋の2番の歌詞に”トンボの背中もまっかだな”という言葉があります)と大発見に嬉しそうな子どもたちでした。

歌の言葉と実際の体験が結びついたとき、その経験と歌とが、より強く心に残っていくのだろうと感じられた瞬間でした。