月別一覧
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
事業所別
- 生活クラブ風の村保育園佐倉東
- 生活クラブ風の村あかとんぼ作草部
- 生活クラブ風の村あかとんぼ飯野
- 第1おおぞら学童・第2おおぞら学童・第3おおぞら学童
- 生活クラブ風の村特養ホーム八街
- 生活クラブ風の村福祉用具事業部
- 生活クラブ風の村あかとんぼ土浮
- 生活クラブ風の村保育園八街
- 第1ちびっこなかよしクラブ・第2ちびっこのびのびクラブ・第3ちびっこクラブ
- 生活クラブ風の村あかとんぼ佐倉
- 生活クラブ風の村わらしこ保育園流山
- 生活クラブ風の村重心通所さくら
- 高根台つどいの家
- 生活クラブ風の村あかとんぼ稲毛
- 生活クラブ風の村ケアプランセンター八街
- 生活クラブ風の村デイサービスセンター東吉田
- 生活クラブ風の村介護ステーションなりた
- 生活クラブ風の村定期巡回ステーション八街
- 生活クラブ風の村あかとんぼ下根
- 生活クラブ風の村介護ステーション八街
- 生活クラブ風の村ケアプランセンター柏
- 船橋市「保健と福祉の総合相談窓口」さーくる(circle)
- 生活クラブ風の村デイサービスセンター高根台
- デイサービスさくら
- 生活クラブ風の村八街
- 生活クラブ風の村はぐくみの杜君津
- 生活クラブ風の村さくら
- 生活クラブいなげビレッジ虹と風(生活クラブ風の村いなげ)
- 生活クラブ風の村小規模多機能ハウス光ヶ丘
- 生活クラブ風の村小規模多機能ハウス高根台
- 八街市南部地域包括支援センター
- 生活クラブ風の村デイサービスセンター八街
- 生活クラブ風の村介護ステーション市川
- 生活クラブ風の村流山
- 生活クラブ風の村介護ステーション船橋
- 生活クラブ風の村サポートハウス高根台
- いんば中核地域生活支援センターすけっと
- 柏東口地域包括支援センター
- 生活クラブ風の村定期巡回ステーション高根台
- ライフ&シニアハウス市川
- 生活クラブ風の村定期巡回ステーションさくら
- 生活クラブ風の村介護ステーションさくら
- 生活クラブ風の村ケアプランセンター我孫子
- 生活クラブ風の村デイサービスセンターなりた
- 生活クラブ風の村サポートハウス流山
- 生活クラブ風の村介護ステーション流山
- 我孫子市我孫子北地区高齢者なんでも相談室
今月のみんないい日(わらべ歌)は、保育者や友だちと一緒に【うまはとしとし】を行ったり、布を使って【にーぎりぱっちり】【じーじーばー】を行ったりしました。
【うまはとしとし】
保育者の脚の上に友だちが乗っていると、自然とまた一人また一人と増えていきます。日頃から触れ合い遊びを楽しむ中で、何か楽しいことが始まる…と子供たちも理解しているようでワクワクした表情でやってきます!!
(下記写真は、保育士の足の上に乗っています)
繰り返し遊んだ後、一人の女の子が保育者の脚から降り、保育者と同じ体勢で座りました。今度は自分の膝にお友だちを乗せて満足そう!! 側で保育士が「うまがとしとし~♪」と歌うと2人とも、とってもいい表情をして遊んでいました。
今度はお友だちと役を交代して楽しみました!!歌の最後には「すとん…♪」と、脚を開くところまでちゃんと表現していた子供たち。
布を使って遊ぶことも大好きなねむぐみ・そらぐみの子どもたち。この日は歌に合わせて布を丸めたり、布から顔を出したり…柔らかい布が顔や腕に触れ、心地よさを感じたり…最終的には、それぞれの楽しみ方を見つけ思いきり楽しんでいました。
楽しい遊びは広がって、今度は布をお皿に乗せ、保育者に持ってきてくれる子もいました。
今後も、子供たちが大好きな触れ合い遊びや布を使った遊びをたくさん取り入れていき、そういった遊びが心の拠り所となるようにしていきたいです。また子供たちとのスキンシップを楽しみながら、わらべ歌に親しんでいこうと思います。
ねむぐみ・そらぐみの子どもたちは日々、自分なりの表現方法(身振り、手振り、表情、片言等)で、保育者やお友だちに思いを伝えています。上記のように、遊びの中での個々の表現を見逃すことなく、子どもたちの“やりたい”気持ちをこれからも尊重していこうと思います。