Hさん 出身:ベトナム
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日本に来るまでの経緯となぜ日本で働くことになったのか
ベトナムでは看護師を1年ほどやっていました。国の支援機関で日本語を1年ほど学んでから日本に来て風の村に就職しました。
元々、人の役に立ち、支えになる仕事をしたいという思いがあり、介護・福祉の仕事に興味を持ちました。友人も日本で介護の仕事をしている人が多いので、日本で働くことに抵抗はなかったです。ベトナムでは宗教的に高齢者は家族が見るので、介護施設が少なく、あっても全て自費なので費用がとても高いんです。日本では介護の環境や制度が整っていて、学びながら仕事の経験を積むことで自分のスキルを伸ばせると思いました。
私は、給料より職場の雰囲気が良いことが大切だと思います。何か大変なことがあっても職員同士の関係性が良ければ乗り越えられると思うからです。風の村の事はベトナムの先輩から紹介されました。私が一番大切にしている職場の雰囲気の良さや、職員へのサポート体制が整っていて、安心して働けると聞いたので風の村で働くことにしました。事前に色々な話をしたので、入職してからもギャップはありませんでした。介護福祉士の資格を取るためのサポートもあるのでありがたいです。
日本と母国の違いを感じるのはどんな時?
日本では仕事や日常生活で、皆さん時間をしっかり守っていると思います。ベトナムではそこまで時間に厳しくないので、みんな5分~10分くらいは遅れるし、30分遅れても全然普通のことです。
あとは整理整頓が徹底されていると思います。ベトナムでは大体で良い感じ。日本では物を元の位置にきちんと戻すので仕事の時は探しやすくて良いと思います。
風の村で働いてみた感想は?
日本にいる友人に、「風の村が一番サポートが手厚い」と聞きました。研修や相談のサポートがあり、分からないことを丁寧に教えてもらえたり、気軽に相談できる環境がありがたかったです。給料にも満足しています。
研修は、食中毒に関する研修が印象的でした。ノロウイルスの処理対応なども学び、日常生活にも役立っています。
最初は日本語でのコミュニケーションが大変でした。ご利用者の体を支えたり、それぞれの方のニーズに合わせた対応も難しかったです。でも先輩や同僚の助けを借りながら少しずつ慣れていきました。例えば、方言で「こわい」と言われたことがあるのですが、それは「疲れた」という意味でした。分からない言葉もご利用者の方が教えてくれるので勉強になります。
職員に「ベトナムに一時帰国したい」という相談も気軽にできて、1ヶ月半お休みをもらって帰国したこともあります。
私は、日本に来て主人と出会い、結婚・出産しました。1年半の育休も取り、今は風の村が運営している保育園に子どもが通っています。保育園は職場に隣接しているので送り迎えも楽ですし、同じ法人が運営している安心感もあります。育休から復帰した際は隣のユニットに配属されたのですが、皆さん親切に教えてくれたのでスムーズに復帰することができました。
これから日本で介護の仕事をしたいと考えている外国人の方にメッセージ
私は、ご利用者や同僚と良い雰囲気を作ることを大切にしているので、いつも笑顔で対応する意識をしています。
介護のスキルと日本語でのコミュニケーション能力を向上させて、ご利用者にもっと安心して過ごしてもらえるようになりたいです。介護のスキルは研修で学ぶことができますし、日本語はテレビでニュースやアニメ(ドラえもんや名探偵コナンなど)を見て勉強しています。
日本語や仕事に慣れるまで大変ですが、一歩一歩学んでいけば必ず成長できます!一緒に頑張りましょう!
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